野鳥写真 on Line

野鳥を中心に様々な身近な事柄を写真でご紹介します

ベリーズ メイフラワー・ボカウィーナ国立公園のハウスウレンなど

f:id:photolifenet:20210414202045j:plain
 中米の国ベリーズ最大の都市のベリーズシティから車で2.5時間ほどの距離にあるメイフラワー・ボカウィーナ国立公園は、バードウオッチャーの間で野鳥の種類が多いことで有名です。この私の憧れの公園にはベリーズ滞在中2回行くことができましたが、今日は初めてこの公園を訪れた際に出会った鳥をご紹介します。
 二泊したホテルは国立公園内にあり、その敷地が非常に広いことから、わざわざ枝葉に覆われ探鳥の難しいジャングルに入る必要がなく、実際にホテル敷地内で多くの鳥たちに出会うことができました。今日の写真はホテル敷地内で出会った鳥たちで、1枚目はベリーズシティ市内でも見かけることができるハウスウレン、日本のモソサザイに相当する鳥です。体は小さいのですが大きく美しい声で元気にさえずります。この時も盛んに鳴いていました。

f:id:photolifenet:20210414202103j:plain
 このハウスウレンはベリーズシティにある自宅近くの民家の電線の引き込み口の金物に巣をかけているのを見ました。人間をあまり怖がらない鳥で、特にさえずっている時に近づいても構わずに鳴き続けていることが良くあります。自宅近くにいるこの鳥を、このような人里離れたジャングルで見かけたことに少し驚きました。

f:id:photolifenet:20210414202121j:plain
 こちらもベリーズシティでも見かけることができる、この国で最も一般的なキツツキであるゴールデンフロンテッド ウッドペッカーです。日常生活の中で何度も見かける種類ですがその美しい姿に飽きることはありません。またジャングルで見かけるとまた違った魅力があるように思います。

f:id:photolifenet:20210414202137j:plain
 この写真のカラードアラカリは、さすがにベリーズシティ市内で見かけることはありませんが、それでも少し郊外に出るとごくたまにですが出会えることがあります。彼らは果物が好物ですから、べリーズ国内各地のリゾートホテルの餌台に、鳥寄せのために置いてあるパパイヤやバナナに集まっているのをよく見かけます。

f:id:photolifenet:20210414202025j:plain
 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは Sony SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距300mm、35ミリ版換算450mm、ISO800、F 5.6、1/400sでした。また1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。