日本 2月22日 散歩道の野鳥たち

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 今日は朝から良く晴れて暖かく、まるで春の陽気というよりもう完全に春でした。岐阜市近郊にある自宅近くを、これまで着ていたセーターを脱いで散歩していても寒さを感じることはありませんでした。さすがにタンポポは見あたりませんでしたが、この写真のようにネコヤナギが根尾川の河原で穂をつけています。そこへエナガの群れがやってきました。

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 エナガは夏は山地で過ごし冬になると人里に降りてくる漂鳥ですが、数がもともと多いのか或いは近頃増えているのか、近頃どこでも本当によく見かけます。またエナガは人に対する警戒心が低いようで、こちらが静かにしているとすぐ近くまで来てくれます。このかわいらしい鳥に、これまで人が手出しをしなかったためなのかもしれません。

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 エナガは冬には群れで活動しますが、その場合他のカラ類と混成することがあり特にシジュウカラが混じていることが多いような気がします。この日もやはり群れには何羽かのシジュウカラがいました。シジュウカラが枝の中にいる細長い虫を引き出しているのが写真に写っていました。

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 散歩コース上に樽見鉄道根尾川を越すための高架橋が横切る地点があります。ここの鉄橋下でカモなどを撮っているときに列車が通ると、時にはその騒音で鳥たちが飛び立ってしまうことがありますから私としてはありがたくないのですが、今では貴重なローカル鉄道、でもいつまでも走り続けてほしいと願っています。

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 使用機材のカメラはSONY α6600、レンズはSony 100-400 GM OSS 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離400mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 7.1、1/800sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。